動画:寒冷凝集素症(CAD) 早期診断と医療連携のポイント
寒冷凝集素症は自己免疫性溶血性貧血の一つです。
貧血と黄疸が主な症状ですが、まれな疾患であるため日常診療では見極めが難しいとされています。
適切な治療を行うことで、患者の予後とQOLの改善が期待できるため、早期の診断が重要となります。
本疾患の症状と検査値の異常にいち早く気づき、適切な医療連携と確定診断へつなげるためのポイントを
埼玉医科大学病院 血液内科 教授 宮川義隆先生に丁寧にご解説いただきました。
先生の日常の診療にお役立ていただきますと幸いです。
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